栃木市議会 2021-06-03 06月03日-04号
市内硬式野球クラブチームの練習場の確保について。明細の1、練習場確保の必要性についてお尋ねをします。市内に中学生を対象とした硬式野球のクラブチームがあります。現状の中学校の部活動の縮小化に呼応するように、このクラブチームを利用する中学生が増加しています。現在50名ほど参加していて、6年生の学童野球が終了する秋口からは、小6、中1、中2、中3年生、合わせて60名を超えるかと言っています。
市内硬式野球クラブチームの練習場の確保について。明細の1、練習場確保の必要性についてお尋ねをします。市内に中学生を対象とした硬式野球のクラブチームがあります。現状の中学校の部活動の縮小化に呼応するように、このクラブチームを利用する中学生が増加しています。現在50名ほど参加していて、6年生の学童野球が終了する秋口からは、小6、中1、中2、中3年生、合わせて60名を超えるかと言っています。
先日見に行った際、社会体育活動として、梶原運動広場では硬式野球、安徳南小グラウンドでは軟式少年野球が行われていました。利用者に話を伺いましたら、ネットがぼろぼろのため、硬式ボールが飛んできて子どもたちがけがをしないかと心配し、隣で少年サッカーが活動しているときには、野球のボールでけがをさせないかと冷や冷やしているとおっしゃっていました。
第77回国民体育大会のソフトボール競技大会会場であります足利市総合運動場硬式野球場の改修工事が完了し、より一層市民が安全、快適に利用することができるようになったわけであります。同大会の会場となる他の施設の現況をお伺いしたいと思います。
この球場は、8月4日にオープン試合として女子硬式野球のさくらカップが行われ、私はリニューアルしたすばらしい球場で初めての女子硬式野球を楽しませていただきました。今までこの球場は大平町のメインとなる「なつこい」など幾つかのイベントが行われておりましたが、今後この球場のイベントの計画や活用方法をどのように考えているのか、お伺いいたします。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。
また、野球場についても、なかなかその硬式野球をやるには、ちょっといろんな課題があるというようなこと、そういった指摘された点を踏まえながら、これから整備方針について、いろいろ内容を精査していきたいというふうに思っています。
次に、議案第31号 足利市運動場条例の改正についてでありますが、本案は、足利市総合運動場陸上競技場及び硬式野球場について改修工事が完了し、利用を再開するに伴い、使用料を見直すため、条例を改正しようとするものであります。 審査の過程におきましては、「照明器具について水銀灯が占める割合はどの程度か。」
足利市運動場条例の改正は、足利市総合運動場の陸上競技場と硬式野球場の改修工事に伴い使用料を引き上げるものでありますが、現在同施設を利用している団体や個人等はどの程度いるのでしょうか。また、現在の使用料収入と比べ、引上げ後はどの程度の収入増を見込んでいるのかお聞かせください。 ○議長(柳収一郎) 小林教育次長。 (小林 廣教育次長登壇) ◎教育次長(小林廣) ただいまの御質疑にお答えします。
本案は、足利市総合運動場陸上競技場及び硬式野球場について改修工事が完了し、利用を再開するのに伴い使用料を見直すため、条例を改正しようとするものです。 次に、議案第34号 令和2年度足利市一般会計補正予算(第3号)について御説明します。
また、ソフトボール競技会場となります硬式野球場は、防水改修工事も終了し、現在、トイレの改修、グラウンド芝の張り替え、スコアボードの電光掲示化など国体に向けて改修工事が進んでいるようであります。ソフトボールにおいては、国民体育大会の前年となる令和3年には、関東ブロック大会が予定されております。
そのときも、やはりグラウンドが狭く、硬式野球ができるような球場があればいいなと。 また、生徒のモチベーションが上がるような球場があればと、そんな切実な話も聞いてきます。 市長の母校でもあります鹿沼高校、先日練習中に、やはりいろんな、狭いからいろんなクラブで練習されるのですけれども、その打球がほかの部員さんに当たって、けがしたというような話も、大したことにいたらなかったと思うのですけれども。
また、新市民会館整備に関する調査をはじめ、令和4年度のいちご一会とちぎ国体や全国障害者スポーツ大会に備え、総合運動場、硬式野球場、軟式野球場、市民体育館の改修を、さらには西部複合施設、北中学校セミナーハウスの施設の整備、民間プール等5か所を活用した小中学校7校の水泳授業の拡大実施などを予算化しました。
一方、南ブロックは硬式野球場やサッカー場、多目的に利用できる広場、運動広場など、大型の運動施設を計画しており、多くの市民が集い、交流することができるスポーツや健康づくりの場として整備を進めており、現在の配置計画の中では設置場所の確保が難しいものと考えております。
議案第63号 工事請負契約についてでありますが、本案は、足利市総合運動場硬式野球場スコアボード改修工事の工事請負契約について、その予定価格が議会の議決に付さなければならない1億5,000万円以上となるため、議会の議決を求めるものであります。 審査の過程におきましては、「本工事は、3つの共同企業体が入札に参加したが、共同企業体を対象に入札を行うためには条件があるのか。」
高校野球から社会人野球の硬式野球が開催可能な野球場や、2022年本県で開催予定の国民体育大会サッカー会場として使用する人工芝運動広場と、多くの市民が完成を待ちわびているのではないでしょうか。そこで、総合運動公園南ブロックの進捗状況及び今後の予定をお伺いいたします。 以上で私の一般質問を終わりとします。ご清聴まことにありがとうございました。
本案は、足利市総合運動場硬式野球場スコアボード改修工事について、その請負契約に係る予定価格が議会の議決に付さなければならない1億5,000万円以上となるので、議会の議決を求めるものです。 以上、各号議案について説明をしました。 よろしく御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げて、提案の説明を終わります。 ○議長(柳収一郎) お諮りいたします。
次に、議案第39号 令和元年度足利市一般会計補正予算(第4号)についてでありますが、本案は、硬式野球場の老朽化したスコアボードについて、新たに電光掲示化とする特殊工事を行うことに伴い、適正な工期を確保するため、2億4,600万円の繰越明許費を設定するものであります。 当局からの説明を聴取後、質疑、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。
安全面の対策からすると当然のことでありますが、本市において硬式ボールが使用できる野球場は足利市総合運動場硬式野球場の1カ所しかないと私は記憶しております。 本市において硬式野球をする高校生以下の子供たちは、練習する場所がほぼございません。
◎総合政策部長(小保方昭洋君) 大平運動公園さくら球場につきましては、株式会社エイジェック、これは栃木ゴールデンブレーブスの親会社でございますが、株式会社エイジェックから硬式野球向けの安全確保用防球ネットの新設とバックスクリーンの改修工事を株式会社エイジェックの費用負担で行いたい旨の要望書が提出され、7月17日の議員研究会でもご説明をさせていただいたところであります。
昨年株式会社エイジェックにより小山市を拠点とする実業団硬式野球部と女子硬式野球部が創設され、本市では現在栃木ゴールデンブレーブスとあわせて3つのエイジェック関連の野球チームが活躍しているところであります。
平成30年度は硬式野球場の防水改修工事を実施し、令和元年度はスコアボードの電光掲示板化やトイレのユニバーサルデザイン化を予定しています。また、ビーチバレーコートは、競馬場跡地芝生広場内に4面分を設置する予定ですが、競技団体からの要望を受け、競技力向上及び競技役員養成の観点から、現在先行して2面のコート整備を進めています。